唐突ですが食事の話。
カンボジアでは屋台は敬遠気味とかチョト前にほざいたが、地方はそこで食わないと食べる場所が無い。
タイとは違って屋台と言うより惣菜屋。これがカンボジア主流みたい。
ライスと一品+水、これで1ドル前後
タイなら50~60バーツぐらい?値段下がり気味。
お約束の鳥脚。
旨い不味いの前に固くて食えなかった。
<シェリムアップ道中の飯>
味付けはタイ飯より個人的に好み。(タイは何でもかんでも香りの強いクレソン?入れてくるからあれが苦手だった。)
それと、カンボジアに入って商店から冷蔵庫が消失。(あと扇風機)
クーラーボックスの中に入ってるぬるい、と言うより温まってないだけの飲み物が主流。冷えているのは板氷周辺のみ。写真のコーラ?当然ぬるい。
カンボジア通貨の話
USドルと現地通貨のリエル 両刀です。
レシートに両方の金額が記載されてる。
都市部ならドルで全然おkなのだが、地方(道路沿いの商店なんか特に)
はドルを出すと一瞬『ピクッ』ってされました。まぁ普通に使えるけど。
んでもって、恐ろしい事に1ドル⇒4,000リエル と言ってくる店もあれば
5,000リエルと言ってくる店もある。いいのかそれで?
地方行く方は現地通貨をしっかり持ちましょう。
そっちの方がめんどくさくない。と思う。
ネット環境。タイ国内なら町に必ず2、3件は存在したネット屋。
<タイのネット屋、中高生がほとんど>
最初のカンボジアの町、シソポンでは終ぞ見つけられなかった。
たぶんあるとは思うんだけど・・・この先大丈夫か?
カンボジア。貧しいです。
タイがむしろ先進国じゃね?と思い始める勢い。
セブンイレブンって偉大だよ。あれ。エアコン効いてる建物なんて実は凄いです。
PR