どんどん行きましょう。


町から数キロで長閑な田園風景に。
っと思ったら。

トラック事故ってあたり一面とうもろこし。
そういえば、この現場到着の数分前にフロントメチャクチャのバスが、レッカーされてたのとすれ違った。
その場にいてもどうしようもないので、参りましょう。

ちっこい町。遺跡もあった。

煉瓦工場




山間部を走り抜けます。見事な景観。

ヤシの木畑。

いつから乗ってたのか分からんが、料金所。ちなみに有料は車のみ。(バイク・自転車は無料)

ちょっと進むと川を渡る。つまり・・・

中間地点のCam Ranh(カムラン)に到着。
ですが、ここは止まらず走り抜けます。

郊外に墓地。
このカムラン越えた後の、本日の予定ルートは

で海岸線( ゚Д゚)ウヒョーってやる予定だったんだけど・・・曲がる箇所分からず

結局主要国道(AH1)乗りっぱなしになりました。

また、山と田んぼ
久しぶりにちゃんとした昼飯を。サフランライスとボイルチキン。
嘘か真か分からないけど、ベトナムでは鶏>豚>牛の順で肉が高いらしい。
ちなみに高かった。(55,000VND)

側道でお米干してる
止めろ蹂躙するぞ。(既にされてた箇所もあった)
残距離20km切った所でラスト休憩。
珍しくRevive(リバイブ)売ってた。ホーチミンで初めて飲んでハマった。
アクエリアス+7upって感じ。スポーツ飲料っぽいのがこれしかない、ってのもあるんだけどね。(輸入品価格の除いた中でね)
日本で販売しないのかな?
ちなみにお店の裏は即線路。
ラストスパート!

真東に進んでる為、当然風は真正面。
建物増えて来たが、中心地まで10㎞の看板。

ちっこいが川を越えた。
いざ中心地へ。


お・・・おぉ・・おおおぅ?予想以上にデカいぞ!?
(宿ついてから調べたら、ベトナム一のリゾート地だったんですね。無知って怖いは)
取り合えず、不自然じゃないくらいに外国人観光客を(ホテルへ帰れッ)と念じながら、トレース。
(Wifiスポット見つけれなかった。)

ホテル街への、ご案内感謝
一泊10USD(ドル払い歓迎だってさ)フル装備。
ただこの環境の街なら、探せばもっと安い宿見つかるでしょうな。
本日の走行距離 113km
さすがに明日出発は勿体ないかなぁ・・・
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